オンステージ



月刊J-novel、2015年1月号「オンステージ」にて、
エッセイを。

食に興味を持ったきっかけや、ヨーグルト断食について書きました。
宜しければご覧ください。


2014年は「給食」を通じて、
たくさんの出会いに恵まれました。
しかし後半は、いろいろと遅れてしまい、
みんな来年に持ち越し……。


2015年ですが、
まずは食をテーマにした短編連作集が出る予定です。
遅れた分、より良いものにできるよう励みます!

新しい一面を、
お見せすることができますように。


皆さま、
今年も一年、ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えくださいね。

マダム・マロリーと魔法のスパイス



9月20日発売の「青春と読書」(集英社)にて、

小説「マダム・マロリーと魔法のスパイス」を紹介しています。

料理を武器に人生を切り開いていく、インド人シェフの物語です。

笑いあり涙あり、困難を乗り越え、辛さと折り合い、
たくましく生きていく登場人物たちの姿に励まされます。
もちろん全編、美食また美食!

ディズニー制作で映画化もされました。

11月1日(土)に公開に先駆けて、試写で観てきました。
原作よりは甘めのテイストですが、
シンプルに幸せな気持ちにしてくれる、素敵な作品でした。

もちろん、映画も美食尽くし。
今すぐカレーとフレンチを食べないと
生きていられないような気分になります。笑

食欲の秋にぴったりの小説です。
読んでから映画を観ると、一つのシーン、一瞬の映像からも
裏にある幾つもの物語を思い出せて、より楽しめると思います!





映画ではヘレン・ミレンが演じている、
マダム・マロリーの格好よさに感服。
見習って今、背筋を伸ばすように気をつけています。




肉と卵に弱いので、フレンチはあまり食べられないのですが、
運よく、映画を観終えたあとに
「魚尽くしのフレンチ」を食べる機会が。
映画の気分とともに、おいしくいただいて幸せ。


カレーはまだレトルトで食べたのみ。
引き続き格闘中です。

本屋さんの工作部



↑くじびきハンバーグ!

サクラ書店 平塚ラスカ店 さんにて。

「給食のおにいさん」1巻・1話に登場するメニューを
段ボールで再現してくださいました。

波状の断面で、挽き肉の質感が出ているところが見所。
ちゃんとハート形のニンジンも入ってます。
この凝りようはぜひ! 生で見ていただきたいです。

今「給食」サイン本も置かせていただいています。
そちらもぜひ、お手に取っていただければ。




作ってくださったのは、
「工作部」と呼ばれる凄腕の方々
「本屋さんの工作部って!?」(CREA WEB)

店頭の他の作品も見せていただきましたが、
どれも仕事が細かい!
和食のお皿の縁の反り具合とか職人芸。

実は私は料理模型が大好きで、
合羽橋に行くと毎回、
食品サンプルの店のウィンドウの前から動けなくなる人間で。

サクラ書店さんの段ボールアートは、
つるりと固い食サンとはまた違い、
温かみを感じられるところが魅力です。


写真が上手く撮れていなくて、
上の画像は以前、幻冬舎の営業の方から
戴いたものを使わせていただきました。

画像で見て感激して、どうしても生で見たくてお店へ。
お忙しい中、心よく迎えてくださった
サクラ書店の皆さま、ありがとうございました。


「給食」サイン本




給食のおにいさん 卒業 (幻冬舎文庫)

発売中です。

先週、紀伊國屋書店新宿南口店さん、新宿本店さんにて、サイン本を書かせていただきました。
1巻と2巻もあります。
よろしければぜひ。

画像は上が新宿南口店さん、下が新宿本店さん。
(ありがとうございました!)

ちゃんと書店回りをさせていただいたのは初めてで、
いろいろと学ばせていただきました。

担当の方の言葉、書店さんの裏側、
印象深かったことがいくつもあり、
本当はもっともっと書きたいのですがまた改めて。

再び全力疾走中です。

「卒業」間近


給食のおにいさん 卒業 (幻冬舎文庫)

8月5日に発売です。

前作「給食のおにいさん 進級」
kindle版も発売中です。

「卒業」についてはまた改めて。

一人でも多くの方にお読みいただき、楽しんでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!


嬉しくもあり寂しくもあり、楽しみもあり緊張もあり……。
卒業式を控えた子どものような心境の、今日この頃です。



食の検定2級、合格しました!

勉強する時間がなかなか取れないので、短期決戦で。
4月末に行われた2級取得講座を受けて、講座終わりに受験。

とにかく暗記することが多くて多くて大変でしたが、
いくつか「卒業」に生かせたので良かったです。




小説「給食のおにいさん 進級」


第2作、発売中です。

給食のおにいさん 進級 (幻冬舎文庫)

お読みくださった方、ありがとうございます!


前作より少し、大人側に重点を置きました。
続編が書けることになって一番よかったのは、
給食調理場の三人組、マトリョーシカが描けたこと。
土田さんは親友がモデル。
妹尾さん世代で三須さんのような小心者の私には、
マトリョーシカが一番身近なキャラクターです。


トリュフ入りお好み焼きのネタは、
昔、おいしいものを食べたことがあって、そこから思いつきました。
書くにあたって実際に作りましたが、
今回は前と違って肉の代わりにツナ、卵は抜き。
初めて自分でトリュフを買いました。
こんなに高いとは。笑

まだ半分残っていて、どう使おうか迷っています。
賞味期限ぎりぎりまで手がつけられなさそうな予感……。


発売日の4月10日、那覇にいた私は、
おそるおそる初めての書店巡りを。

いただいたポップが3枚あったので3店。
声を掛けるのもなかなかためらわれて、
とりあえずきっかけ作りに、文庫本を一冊ずつ買って。笑
ジュンク堂、宮脇書店、くまざわ書店の皆さま、
ありがとうございました。

「進級」のポップは10枚戴いたので、
折々にまた、巡っていきたいです。

入試、進級


「給食のおにいさん 進級 」(幻冬舎文庫)

いよいよ4月10日木曜日に発売です。
先駆けて、

「給食のおにいさん」kindle 版

も発売になりました。

よろしくお願いします!


先日、「著作権利用等に係る教育NPO」さんより、
このブログ宛にご連絡がありました。

「給食のおにいさん」がなんと、
目黒星美学園中学校の入学試験問題に使われました。
(入試を厳密に行うため、で事後報告だそう)

使用許諾の書類とともに、試験問題も送っていただきました。
どんな問題かというと……





1話の毛利がナス姿で登場! から、5ページに渡って引用され、
文章の意味を問われます。全11問。




受験という緊張する場でナスが踊る話。
受験生の皆さんにどう思われたのか気になる……。

食えない女



22日発売の小説新潮3月号に、
短編「食えない女」が掲載されました。

人前でものが食べられない女、
のラブストーリーです。

実は私も、アレルギーや好き嫌いで食べられないものは数知れず。
そのせいで、人と気まずくなったこともあります。

そして、
ナイジェル・スレーターの料理番組をうっとりと見ていても、
「ああ、私はナイジェルの作るものの9割は食べられないのね」
と寂しくなったり。(意味もなく)

そんな経験や気持ちから生まれたストーリーです。

よろしければぜひ、お読みください!

立春のご挨拶



今年もよろしくお願いいたします。

遅ればせながら。


「食欲」をテーマにした短編を書きました。
小説新潮に掲載される予定です。
詳しくはまた改めて。


ひと山越えて今、朦朧としています。
今年こそは時間をうまく使えるようになりたいです。