小説「給食のおにいさん」発売



明日、10月10日に初の小説が発売になります。

タイトルは「給食のおにいさん」。
内容は……タイトルそのままです。笑


主人公は、子ども嫌いの俺様シェフ。
プライドの高さが災いして、飲食業界に居られなくなり
成り行きで小学校の給食調理員になったもののーー。

『給食は、一に栄養、二にカロリー、塩分、予算。味はその次!』


塩ひとつ加えるのもままならない、
レストランの調理とはまるで違う給食調理。

容赦なく突きつけられる、“残菜率”(食べ残された割合)。

食中毒を防ぐために行う、徹底した衛生管理。
搬入した食材の表面温度や、加熱した食材の中心温度の計測も必須。

限られた時間内での大量調理は、
常に時間との戦い。


給食調理の厳しいルールに戸惑い、いら立ち、
“おいしく作っても食べてくれない”子どもたちに
プライドをへし折られ……。

そんな俺様シェフが、
栄養士や調理員、先生たち、子どもたちとぶつかり合いつつ、

子どもの悩みを料理で癒したり、
子どもたちや先生たちから大切なことを教わったり、で成長する、
人間ドラマ&食育ストーリーです。


といっても、そんなに堅苦しい話ではなく。

給食命の栄養士や、保健室の美人先生、家庭科男子、
美魔女+ヤンママ+ロック系な調理補助員などの
愉快(?)な仲間たちと食べたり騒いだりもします。


給食のおにいさん (幻冬舎文庫)


間に合った……。

幻冬舎文庫の秋のフェアに入れて戴けるということで、
間に合わせるべくギリギリまで作業させていただき、
今はただただホッとしています。
頭の中は真っ白です。

一人でも多くの方に読んでいただけて、
そしてできれば、愛してくれる方がいますようにと、
真っ白な頭の中で、ぼんやりと願っております。

どうぞよろしくお願いします!