連載スタート


文芸カドカワで小説の連載が始まります。

http://bunkado.kadokawa.co.jp

タイトルは、「バー極楽」。

明日、8月10日配信の9月号より開店です。
美女もお待ちしておりますので、
暑さしのぎにでも、お寄りいただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします!


取材エピソードなどは、また改めて。

初めての講演、そして


バタバタしていて一日空いてしまいました。
〆切が。講演の準備で中断していた仕事が。


「準備万端ならば緊張しない」

何かで読んだ言葉を信じ、講演に向けて、
思いつくことは全部やりました。

60分+α分の原稿を書き、
「大人の女の話し方」を始め、
講演のマニュアル本を4冊読み、
北原白秋の「五十音」を口ずさみ、*
カラオケボックスで練習も。

ですが、思い及ばなかったことが。
マイク!

演台に置かれた、高さ50センチほどの
マイクスタンド。
蛇腹状の、湾曲するタイプのもので、
不慣れな私は距離感が上手く掴めず。
大人の女、マイクにぶつかりまくり……。


そんな、初々しい(すみません)こともありつつ。
読者の方たちと、お目にかかれて本当に嬉しかったです。
「講演は人に何かを与えるもの」と読みましたが、
私の方が、たくさんいただいてしまいました。恐縮です。


「出る」の次は「出す」を。
いつか、今回来てくださった方に、
「あいつがマイクにぶつかってるの見たことあるー」
と自慢してもらえるように、励みます!


*滑舌の練習、兼、顔の体操


愛知県学校給食研究大会


人生初の講演を。

本日、愛知県学校給食研究大会にて、
60分一本勝負、してきました。

愛知県学校給食会の方が、
「給食のおにいさん」を読んでくださったのが
きっかけで、お声掛けをいただいて。

つたない話を聞いてくださった
600人の皆さま、
そして、慣れない私をサポートしてくださった
主催者の皆さま。
ありがとうございました!


まずは、壇上でお約束した、
時間の都合でカットした話を。

と、思っていたのですが、
帰りの新幹線で原稿を見直したら、
改めて書くべきほどのものは、
そんなになかった……。すみません。


「『給食のおにいさん』を書く上での取材エピソード」

に、ついては、質問をいただいて
お答えしてました。

言いそびれたことといえば、
本を出して、「これです」と見せられるものが
できてからは、
取材に応じていただけたり、
協力していただけることが増えてきた、ということ。

「給食のおにいさん 浪人」のときの、
取材エピソードを、いくつかここで書いています。
よろしければお読みください。


質疑応答、短い時間でしたが
たくさん、貴重な意見をいただきました。
質問してくださったお二人に感謝です。

これも言いそびれましたが、

深津先生ファンの弟さん、家庭科の授業に携わる皆さまに
どうぞよろしくお伝えください。


続きは改めて。



名古屋といえば!
帰りの新幹線にて。



謹賀新年


あけましておめでとうございます。


今年は表に出る・出す、年にします!

初の講演など、
いくつか新たなチャレンジも控えていますが、
勇気をもって挑もうと。


応援してくださる皆さまとも、
もっと接する機会を持ちたいです。

いつもありがとうございます。

どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

皆さまにとって、新しい一年が佳き年でありますように。



 遠藤彩見


お嬢様と「浪人」


「給食のおにいさん」シリーズあらすじ記事一覧) 最新刊

「給食のおにいさん 浪人」 Amazone-hon)

裏話その4は、お嬢様学校卒業生の取材について。


超お嬢様学校・白蘭女子学院中学校に
舞台を移した前作・シリーズ4巻、

「給食のおにいさん 受験」Amazone-hon

に、思いがけず、お嬢様学校出身者からも感想メールをいただきました。


「私の中学校時代もまさに、サバイバルでした」


彼女の出身校は、エルメスのスカーフを
お弁当包みにしている生徒がいるという噂のお嬢様学校。
そして、彼女は「カトレア」。公立小学校出身の外部生。

年齢は二十代後半、華奢で可愛らしい方ですが、
仕事先で初めてお会いしたとき、
落ちついてるなあ……、と感心しました。
きりっとした立ち振る舞いや、
冷静な受け答えのせいだけでなく。
何でしょう、オーラと言いますか、
動じない、腰が据わっている感じがして。


取材をお願いし、中学校時代のエピソードを
聞かせてもらうこと二時間。
その落ち着きの理由が分かった気がしました。

「カトレア」の4人は、彼女を四つに分けて作ったキャラクター。
四人の抱える悩み苦しみを、彼女がは一人で経験したのです。
まさにサバイバル。
書きながら、中学校時代の彼女の辛さを思って胸が痛みました。


上手く書けたかな……とドキドキしつつ、
完成した5巻を彼女に送ったところ、

「作品に活かしていただいて、サバイバル時代のことも経験して良かったと思えます」
「お焚き上げされたよう」

と言ってもらえて一安心。

初めての、「苦悩」の取材を通じて、
取材する側の責任というものを、学んだ気がしました。


もちろん、苦悩以外のエピソードもたくさん。

同級生の豪邸の中だけで映画が撮れる、
(バー、ジム、パーティールーム、広大な庭など何でもある)
というエピソード、使いたかったです!